松本市の個人宅で、庭木の剪定を行いました。こちらのお庭に通わせていただくのは、今年で3年目になります。
松やもみじ、イチイ、背の高い木々に低木の植え込みと、見どころの多い広いお庭です。
今回は4名で作業に入りました。
作業前から仕上がりまでの様子を、写真でご紹介します。
3年続けてお手入れしてきたお庭
はじめてうかがったときは、松ももみじも枝が込み合い、木に元気がない状態でした。
毎年の剪定で込み合った枝を抜き、日当たりと風通しを整えてきました。どの木も、私たちが入る前よりずっと元気です。
今では、お庭の植物がみな元気に育っています。
今年もよく伸びて、どの木も枝葉がこんもりと茂っていました。

脚立に上がり、伸びた枝葉を刈り込む
高さのある木は、三脚の脚立に上がって作業します。1年分伸びた枝葉を、木の形に沿って刈り込んでいきました。

こちらはイチイの刈り込みです。背の高い木は脚立を2台立て、手分けして進めます。
下には養生シートを敷き、切った枝葉が植え込みの中に落ちないようにしています。

刈り込みを終えたイチイです。段ごとに丸く仕立てた形が、くっきりと出ました。

親方が特に愛着を持っているもみじ
このお庭のもみじは、親方が手を入れるようになってから年を追うごとに元気になり、きれいな形に仕上がってきた木です。
だからこそ、親方も特に愛着を持っています。
3年かけて育ててきた木なので、その場の形を整えるだけでなく、翌年以降に枝がどう伸びていくかまで考えながら剪定しました。


1年分伸びて重なっていた枝を整え、紅葉の季節を前に枝先まで仕上げています。
物置の横に立つ松
物置の横の松も、1年分の葉が茂り、枝ぶりが見えにくくなっていました。


込み合った葉を減らし、枝ごとの形が分かるように整えました。枝の間から、向こうの景色がのぞくようになっています。
物置の正面側から見ると、幹の曲がりと枝の広がりがよく分かります。

植え込みも含めて、お庭全体を整える
松やもみじのほかにも、丸く仕立てた植え込みや針葉樹など、たくさんの木があります。

それぞれの伸び方を見ながら、お庭全体のバランスが取れるように順に整えました。

段に仕立てた木も、足元の植え込みとあわせてすっきりとした姿に戻りました。
毎年のお手入れについて
庭木は、一度きれいにして終わりではなく、毎年手を入れることで形が整い、木も元気に育つものです。
同じお庭に続けて通わせていただくと、木ごとの癖や伸び方がわかり、その年に合った剪定ができるようになります。
安曇野市・松本市・塩尻市を中心に、周辺地域の庭木の剪定に対応しています。お気軽にご相談ください。
松本市の庭木の剪定については、こちらもご覧ください。
松本市の庭木の剪定



