大町市の個人宅で、枝垂れモミジを中心に庭木の剪定を行いました。大きな庭石を配したお庭で、木が茂りすぎて、庭全体が重たい印象になっていました。
枝垂れモミジは、枝が下へ流れるように伸びるのが魅力の木です。一方で、手入れの間隔があくと枝葉が幾重にも重なり、木の形や幹が見えなくなってしまいます。
今回は、枝の流れを残しながら重なった枝を整理し、庭石と木がそれぞれ映えるお庭に整えました。
施工前後の写真でご紹介します。
こんもりと茂った枝垂れモミジを透かす
施工前は、垂れ下がった枝葉が地面近くまで届き、木全体が大きな塊のようになっていました。幹や枝ぶりはほとんど見えず、手前の庭石とのバランスも重たく感じられる状態です。


重なり合った枝や内側に向かう枝を間引き、外へ流れる枝を残すように剪定しました。
施工後は、幹の曲がりや枝の流れがよく見え、木の向こう側まで視線が抜けます。枝の内側まで日が入り、風も通りやすくなっています。
庭石のそばの庭木も、幹の形を生かして整理
建物側の庭石のそばにある木も、枝葉が大きく広がり、庭石や足元に覆いかぶさっていました。


込み合った枝を減らし、曲がりながら伸びる幹の形が見えるように整えました。庭石の存在感も戻り、すっきりとした印象になっています。
枝垂れモミジ・庭木の剪定をご検討中の方へ
枝垂れモミジのように樹形に特徴のある木は、切りすぎても、伸ばしすぎても、本来の姿が見えなくなってしまいます。
「何年も手入れしていない」「どこを切ればいいか分からない」という木も、まずは今の状態を見てご相談ください。
気になっている木と、どのくらいすっきりさせたいかをお聞かせいただければ、作業内容を一緒に整理します。
安曇野市・松本市・塩尻市を中心に、周辺地域の庭木の剪定に対応しています。お気軽にご相談ください。



